35周年だけにこだわらず、テニスの楽しさを伝えて多くのテニスファンやテニス愛好者が増えてほしい。
テニスという競技志向の部分だけではなく、テニスを通じて楽しい会話や友達との時間、そして家族との絆が深まってほしい。
BBQパーティーもその一つ。
テニス仲間とテニスコートだけの付き合いじゃなく、一緒に夕食やお酒を飲む時間を作り、普段一緒にテニスをしている人の違った面が見えてきたらもっと深いつながりができるかもしれない。
地域社会のコミュニティの場としての役割がここにあると思う。
アカデミーや会員の方々だけではなくそこに屋島テニスクラブのスタッフも入り、コーチたちの違った一面も見える。
アカデミー生の方々がコーチたちと楽しい会話をし、笑顔で盛り上がっているところを見るとこのイベントの価値が高いことに気づいた。
今回は大型連休とあって、参加者の集りもあまりよく無かった。
でもコーチたちがアカデミー生の方々を誘い、一緒にBBQパーティーに参加しましょう。
一緒に飲みましょう。と声をかけ、こんなに大勢の皆さんに参加頂いた。来て頂いたからには満足して来てよかったと思ってほしい、
と思うのは当たり前。そこから「おもてなし」=ホスピタリティが生まれる。
深く考え込んで接客することが「おもてなし」ではない。
その人の身体からにじみ出る「気配り」や「心配り」「目配り」
上っ面だけの気持ちでは伝わらない。


