
来年35周年を迎えるにあたり屋島テニスクラブが今後どのようになるべきなのかをプランを立てている。
しかしその前に知らなければならないことがあるのではないかと思い、スポーツのこと、テニスのことを一度洗いなおした。
世界市場で見たスポーツとテニス。色々な文献を手当たり次第見て情報を集めた。もう少し早くまとめてブログでも紹介しようと思いましたが以外と正確なものが見つからない。
正しいかどうかはわかりませんがスポーツ市場ってこうなんだ、テニス市場ってこうなんだ。ということは理解できました。
国とメジャースポーツとの関係と題して紹介してみたいと思います。
各国のメジャースポーツと言われるものは各国のスポーツ文化により異なる。
世界競技人口を見るとクリケットが世界第1位になるが、クリケットは、競技人口というよりもファン人口と考えるほうが良い。
なぜなら欧州植民地時代の影響が有り、東南アジアを中心としたアジア諸国と欧州に根強いファンが多い。特にインド国民の80%がファンというデーターもあり対パキスタン戦などはTV視聴率80%というデーターもある。
しかし、野球文化とクリケット文化と分けられ野球が盛んな国ではクリケットは普及されていない。
日本にも言えることで、日本で最もメジャースポーツである野球はわずか世界人口700万人、北米、メキシコ、一部のアジアが中心。
しかも男子のみであり年齢も制限されているため競技人口は少ない。
クリケットは1500人程度。
バスケットの競技人口の多さにはちょっとびっくりです。世界では北米を中心に男女共通の団体競技であり5億人近い競技人口。
日本における市場は、小学から大学までの部活動と地域スポーツと社会人活動であり民間企業がベースとなる市場はないので50万人程度。
世界で5億人!
ゴルフは北米、欧州中心に富裕層に限られ子供が少なく、日本の競技人口の大半は50歳以上である。しかし、ロシア、中国の市場が未開発のため今後、注目が集る競技であることは間違いないでしょう。
日本の競技人口1100万人世界では6000万人だそうです。
注目すべき点はマラソン。日本の競技人口は2500万人を突破した。理由にはマラソンの中に軽いジョギングも含まれている。
世界人口は不明です。東京マラソンの応募の競争率も7.5倍!参加者3万人ですから23万人くらいが応募している計算になります。
テニスに関しては正確な世界人口データーは存在しないが約2億人と言われています。
主要15カ国のデーターでは5千万人のデーター。
テニスという競技性を見ても、年齢・性別に関係なく参加できるが、アフリカや南米など貧困国での普及率はまだまだ低く、特に今後中国での参加が普及するとゴルフ、テニスは今後の市場の拡大が期待できそうです。
それぞれの国の歴史や文化の違いによりメジャースポーツと呼ばれるものは変わってくるということ。
バスケットやクリケットのように世界人口から見ると凄い数字ですが日本でみるとまだまだこれからの未開発な競技なのかなと思います。
少子高齢化社会を迎える日本におけるメジャースポーツの変化は避けられないと思います。日本のテニスファンがこれからももっと増え楽しい環境が作れたらと思います。
posted by 情熱ブログ at 20:03
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